R8 労基6-C|年次有給休暇管理簿の保存
問題
使用者は、労働基準法の規定により有給休暇を与えたときは、時季、日数及び基準日を労働者ごとに明らかにした年次有給休暇管理簿を作成し、当該有給休暇を与えた期間中及び当該期間の満了後2年間保存しなければならない。
この肢は正しいでしょうか、誤りでしょうか。
判定
誤りです。
解説
年次有給休暇管理簿は、当該期間の満了後5年間(当分の間は3年間)保存します。2年間ではありません。管理簿には、時季・日数・基準日を労働者ごとに記録します。
年5日の時季指定義務の履行確認のために設けられた保存義務です。保存期間は法令の附則による経過措置も合わせて確認します。
根拠
復習ポイント
記載事項は時季・日数・基準日。保存は当分の間3年間です。
解き直し
使用者は、労働基準法の規定により有給休暇を与えたときは、時季、日数及び基準日を労働者ごとに明らかにした年次有給休暇管理簿を作成し、当該有給休暇を与えた期間中及び当該期間の満了後2年間保存しなければならない。
判定:誤りです。 保存期間は2年ではありません。