R8 安衛8-C|事業者の定義
問題
労働安全衛生法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 労働安全衛生法において事業者とは、事業を行う者で、労働者を使用するもの及び事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。
この肢は正しいでしょうか、誤りでしょうか。
判定
誤りです。
解説
Cは誤りです。労働安全衛生法の「事業者」は、事業を行う者で労働者を使用するものです。後段の「事業の経営担当者その他…」を含む定義は、労働基準法の「使用者」の定義です。
安全衛生法では、事業者が安全衛生の措置を講ずる主体となります。
労働安全衛生法2条 → 用語の定義を確認
他法の概念・定義との混同を避ける
他法の概念・定義との混同を避ける
似た用語でも、労働基準法の「使用者」と労働安全衛生法の「事業者」を混同しません。
【例】会社の部長 → 労基法では使用者に当たり得るが、安衛法2条の事業者の定義そのものではない。
根拠
復習ポイント
問8で正しいのはEです。用語の定義は法律ごとに確認します。
解き直し
労働安全衛生法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 労働安全衛生法において事業者とは、事業を行う者で、労働者を使用するもの及び事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。
判定:誤りです。 問8で正しいのはEです。用語の定義は法律ごとに確認します。